ActiveSite(労働組合版)
シティネット : 2011/04/11
労働組合の日常を改善するためのシステムをご提案します!
予算はないのに、経費ばかり掛かる。
新聞や広報誌の印刷代、組合へ配布する人件費や送料!
各種委員会に参加する旅費、交通費、宿泊代。
年々厳しくなる予算に対して、かかる費用はかわらない
ActiveSite(労働組合版)なら・・・
パソコンさえあればリアルタイムで様々な情報発信や広報紙のダウンロードが可能になり印刷代や送料などの経費を削減できます。
また、電子執行委員会(インターネット会議)により交通費や、宿泊費など、今までの経費を大幅に削減できます。
協定や労働条件、本部、支部のスケジュール。みんなわかってるのかな?
誰に聞けばいいのかわからない。いまさら聞きづらい。
わざわざ聞くほど興味がない。
その情報、本当に活かされてますか?
ActiveSite(労働組合版)なら
各種必要な情報がいつでも確認できます。また春闘の妥結時や災害時など重要なお知らせや情報も、リアルタイムで確認が可能。
メールマガジンによる携帯メールへの情報発信サービスやアンケートによる情報収集など様々な機能もご利用いただけます。
いくらなんでもこの情報をインターネットはちょっとまずいでしょ!
ホームページはあるけど・・・
一部の情報しか公開できないので本当に組合のメリットになっているだろうか?
ActiveSite(労働組合版)なら
万全のセキュリティによる組合専用サイトでは情報を安全に管理できます(公開サイト側で組合員向け新着情報のタイトルのみの確認も可能)。またログイン時のIDで自動的に所属支部のみの情報表示ができます。その他にも問い合わせ機能やシークレット相談(※)コーナーなどの機能も充実。
※シークレット相談とは「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」「コンプライアンス」等を意味します。
申請書に組合員手帳、共済関係書類。きょ、去年の新聞?
保養所などの申請書や共済関係の各種書類。
組合員手帳に、過去の発行物。
構えるだけで時間も手間も馬鹿にできない!
ActiveSite(労働組合版)なら
各種書類や組合員手帳、発行物など、各組合員が必要な時にダウンロードため、事務的な手間は一切不要です。
また、新聞などはバックナンバーとして蓄積することで、電子縮刷版としていつでもどこでも活用いただけます。
CMSで簡単、安心、便利
CMSとは?
CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略でWebサイトを構成するテキストや画像、レイアウトなどの情報を一元化し、サイト管理、編集するソフトウェアの事です。
CMSを導入すると、製作者はHTMLなどの知識を習得する必要も、レイアウトデザインに悩まされる必要もなくなります。
つまりCMSとは、Webサイトの制作、更新作業を簡略化し、知識取得にかかる時間や作業時間の短縮、また担当者の負担を軽減することのできるシステムなのです。
簡単導入・安心運用
このシステムを導入するにあたって、すでにインターネットに接続されているパソコンさえあれば、新しい設備やネットワークの構築する必要はありません。
されにサイトの制作や更新はWebブラウザから直接行うことができるので、特別な知識を取得する必要もありません(本部や支部などアクセス制限を持つ管理者なら誰でも更新が可能)。
また、画像の自動リサイズや日本語ファイル名への対応、機種依存文字の自動チェックなどあらゆる機能の充実に加え、セキュリティ機能も兼ね備えておりますので、HTMLに必要な知識がなくても安心して運用ができます。
便利な機能が満載
ActiveSite(労働組合版)は元専従が考えに考え、「労働組合」のために開発された「専用」のソフトウェアであり、労働組合に必要な機能が満載されています。
一般公開サイト
- 新着情報や重要なお知らせ
- 委員長挨拶・本部三役紹介
- 当年度運動(活動)方針・部局(執行)体制発信
- 本部行事カレンダー(スケジュール)公開
- お問い合わせ機能
- リンク集作成
組合員専用サイト
- 組合員個々にマイサイトとしてログイン、自動ログアウト
- 組合員専用新着情報・重要なお知らせ
- 支部別インフォメーション・行事予定
- 電子執行員会
- 各種ダウンロード機能
- 組合員専用掲示板
- シークレット相談コーナー
他にもアンケート機能(オプション)やメールマガジン(オプション)など様々な便利な機能があります。
安心のセキュリティ
組合員専用サイトは万全のセキュリティ(2重のパスワード)で守られており、組合員以外のアクセスや閲覧は出来ないシステムになっており、組合の情報がサイト内により外部に漏れることはありません。またオプションでSSLに対応できますので、高次元のセキュリティが確保できます。
先行して開発されたActiveSite(自治体版)ではセキュリティ要件の厳しい自治体様に数多く採用されております。