ActiveSite
シティネット : 2011/04/11
ActiveSiteのご紹介
5分でページ作成を実現するコンテンツマネジメントシステム(CMS)です。
HTMLの知識がなくても、見出し、テーブル、リンク、画像、添付ファイルが追加できます。
アクセシビリティにも配慮したホームページの作成が可能です。
ActiveSiteの特長
簡単情報発信
入力した文字に機種依存文字や半角カナ文字が含まれていないか自動的にチェックしますので、機種依存文字を自由に使うことの出来るワード文章なども、そのままコピーして貼り付ける事が出来ます。
機種依存文字等のチェック

画像の自動リサイズ
高解像度のデジタルカメラで撮影したサイズの大きい画像も、自動的に適切な大きさにリサイズしますので、画像編集ソフトに頼ることなく気軽に画像を公開することが出来ます。
表組みHTML対応
エクセル等で作成した情報をコピー&ペーストで、テーブルを作成することが出来ます。
日本語名ファイル対応
通常インターネットでは日本語名ファイルは使用してはいけませんが、ActiveSiteでは、日頃から日本語名で管理しているファイルを、そのまま選択し公開することが出来ます。
決裁者は数回のクリックで決裁完了
決裁の必要な情報がある場合、管理画面上部に自動的に決裁情報へのショートカットリンクを表示する機能により、3〜4回のクリックだけで内容を確認し決裁することが出来ます。
欲しかった機能満載

フレキシブルな権限管理
権限はマスタメンテによりお客様自身で設定可能です。
セキュリティ重視の権限管理
管理メニューはユーザの権限に応じて表示。情報の誤操作を未然に防ぎます。また、操作権限は各課単位で分けることができますので、他の課の情報を誤って操作する心配もありません。
モバイル端末への情報発信
公開情報やメールマガジン等は各社携帯電話への情報発信が可能となっています。
英語での情報発信
公開は英語サイトに対応しています。英文原稿をテキストボックスに入力するだけで自動で生成します。
各ページのアクセス状況がわかります
トップページ以外にもカウンタを設置することができ、設置ページのアクセス解析が可能です。
公開側テキスト入力に使用禁止キーワードを設定
電子掲示板等で不適切な表現を避けるために、NGキーワードを設定することが出来ます。
動作環境
サーバー
OS(推奨環境)
- MiracleLinux2.1以上を推奨
※RPMにてOS環境を構築 - Red Hat Linux 9以上 Red Hat Enterprise Linux AS 2.1で稼動実績有り
- Linuxカーネル2.4以上・PostgreSQL7.2以上
- Apache1.3.27以上
- PHP4.2以上(各モジュール追加が必要)
- ImageMagic5.3以上
データベース
- PostgreSQL7.2以上
- PostgreSQL7.1対応可
- Oracle,mySQLへの対応可
※別途ご相談ください。
管理端末
OS
指定なし※但し、対応するブラウザが稼動するOS
ブラウザ
- Netscape6.2以上
- Microsoft Internet Explorer6以上
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容につきましては予告なしに変更することがあります。